上越市議会 2019-03-25 03月25日-07号
について、理事者の説明の後、8款1項2目建築指導費で、委員から、平成31年度の新規事業で創設されたブロック塀等撤去支援事業について、倒壊のおそれのあるブロック塀は大変判断がつきにくいと思うが、どのように判断するのかとの質疑に、理事者から、まず市民から連絡を受けた際に、一般社団法人全国建築コンクリートブロック工業会が作成したブロック塀の診断カルテにより、基本性能の診断や壁体の外見診断、耐震、耐力関係、保全状況
について、理事者の説明の後、8款1項2目建築指導費で、委員から、平成31年度の新規事業で創設されたブロック塀等撤去支援事業について、倒壊のおそれのあるブロック塀は大変判断がつきにくいと思うが、どのように判断するのかとの質疑に、理事者から、まず市民から連絡を受けた際に、一般社団法人全国建築コンクリートブロック工業会が作成したブロック塀の診断カルテにより、基本性能の診断や壁体の外見診断、耐震、耐力関係、保全状況
御案内のとおり、新潟県におきましてはいまだ導入していない状況でございますけれども、この導入につきましては、泉田知事はもとより、県当局が財政状況や県内の森林の保全状況などを把握した上で必要に応じて検討されるべきものと考えております。
○(長谷川経済部長) 小規模治山事業に関連して、市が所有しております山林の保全状況についてのお問いでございます。縦割りみたいなことを申し上げて大変恐縮でございますけれども、財産管理は総務部財務課で所管させていただいておりますので、よろしくお願い申し上げます。
次に、全国名水百選杜々の森湧水の保全状況や利用状況と今後のさらなる利用活用方法についてお伺いいたします。 くしくもことしの7月に環境問題を主要議題に北海道洞爺湖サミットが開催されました。これに先立って、環境省では新たに平成の名水百選を選定しました。
名水百選における名水のように、名水とはそのまま飲めるおいしい水という意味だけではなく、保全状況が良好で地域住民等による保全活動があるということが大事なポイントとなります。特に川東地区は扇状地であり、菅名岳のブナの恵みでどっぱら清水、吉清水などがあり、毎日大勢の人たちが水をくみに来ます。
また、先般、農水省で行われました地域資源の保全状況調査によると、農業用用排水路のある12万1,000集落のうち、保全管理活動を行っているものは61%、棚田を持つ集落は1万9,000集落あり、49%が保全管理を行っていたと。ため池、これも保全管理をしている集落は、4万1,000集落のうち45%であった。
本年より具体的な施策を展開するため、地域資源の保全状況の実態把握や管理の手法の調査が行われております。今後こうした国の新たな対策を積極的に活用しながら、農業、農村の再生と農業用施設の保全に向けた取り組みを充実し、力を入れてまいりたいと考えております。 3番目の1点目についてお答えします。